外構工事 
ウッドデッキ!
ジャラオイル!
以前作成したウッドアプローチに
この「ジャラオイル」を試してみます。。
UVカット。
少し赤い色が入っている保護塗料。
作成時の記事は↓↓↓こちらをご覧ください![]()
https://eidai.lekumo.biz/kensetsu/2011/03/post-0bd9.html
作成してから半年経ったグランジャラは、
すっかり赤色が抜けています。
無塗装でこの色のまま使えるということはつまり「ハードウッドです」って事なので、
これも通好みではないかと思います。
(普通の木材だと、常に保護塗料を塗っていないとすぐに弱ってしまうので)
まず、紙やすりで表面を削ります。
すると、本来の赤色が少し出てきます。
こちらはそのままの状態で塗ってみます。。
で、
やすりをかけたほうが良いか、そのまま塗った方が良いか?
試すために塗ったのですが、
もしやすりがけした方がよくても、全部をやすりがけなんて
大変すぎて出来そうにないので、、、、
またまた「ケルヒャー」の高圧洗浄機の登場です( ^^)
これで全体を洗浄すると、少し木の色が出てきます。
※中央より下はあとから施工したところなので、まだ本来の赤色が残っています。
乾いた状況。
洗浄するだけで、少し茶色がでて、照りのような木目も復活します。
で、
結局、、、、
こうなりました・・
1:左半分はやすりがけの後に塗装。右半分はそのまま塗装
2:やすりがけをした後に塗装。
3~6:高圧洗浄後に塗装
7:退色する前の新しい材料に塗装
8~:高圧洗浄のみ。塗装なし。
個人的には7もいいですが、
3~6は深みがある色で高級感もでて一番良く感じます。。
が、
無塗装も捨てがたい・・・
う~ん・・・・悩むなぁ。。
O,Bさん、
こないだ言ってた新アイテムはコレですよ( ^^)
どうでしょう~(??)
ジャラでベンチを作成!! DIY
最近
人気上昇中のグランジャラ。
こちらはSunny's Houseのジャラ材で作ったウッドデッキ![]()
僕もジャラを好んで使っているのですが、
同じくジャラ好きの現場監督、北出係長が
この夏休みにジャラ材を使ってあるものをDIYしました![]()
まず用意した材料がこれ。
厚さ30mmの板と60mm各の柱3本。
そのほかに電動ドリル、電動ノコギリ、ステンレスビス、
マスク、やる気(笑)も必要。。
この材料を電ノコでカットして
枠状に組み立てています。。。
ここまで、ぱっと見は簡単そうに見えますが、
ジャラはとにかく硬い木なので、釘やビスを普通に打ち込む事は
全くできず、
ビスを打つ場所には鉄工用のドリルで必ず下穴を開けないと
ビスが入っていきません・・・・・
下穴が細かったり浅かったりすると、
こんなふうに簡単にビスが折れてしまいます。
また、硬いのを無理して打ち込んでいくと、ビスもビットもかなり熱をもち、
ビットが折れてしまうこともあるほどです(((( ;゚д゚)))
あと、このジャラの切り粉を吸うとなぜかくしゃみがとまらなくなるので
加工する際はマスクを着用すると良いですよ(^^;
だんだんカタチになってきました。。。
座面を張り、、、
ジャーン![]()
![]()
ベンチ完成です![]()
ジャラのベンチなんて贅沢ですね~
さ
・
ら
・
に
・
!
愛犬リュウのベンチも同時に完成!!![]()
自分で作ると愛着も湧きますよね![]()
北出君も「超~タイヘンだった
」と言ってましたが、
たしかに。
このジャラはとにかく硬くて重いので
ビギナーDIYerにはちょっとハードル高いので要注意です
グランジャラの通路作成をDIYでダイエット。。。
伊豆旅行から帰ってきた翌日。
久々にDIYをする事にしました。。
こういう日にかぎって「この夏の最高気温」を更新したらしく、
朝からスゴイ熱気です。。。
あまり汗だくになるのもいやだなぁ。。
でも汗をかくとダイエットにもなる気がするので
「DIYダイエット」として考えれば
汗が出る事も嬉しいはず。。
と気持ちを整理できたところで工事着工![]()
この日のメニューは
・以前作ったジャラの通路を延長する
※以前のは→ https://eidai.lekumo.biz/kensetsu/2011/03/post-0bd9.html
・雨水マスを隠す(BY S様アイディア)
まず、雨水桝とは
これ。。
蓋を開けると
こうなってます。
ここには雨どいからの水が集められ、
この中で地中に浸透していく「浸透マス」というヤツ。
これが砂利の中にあるのはほぼ当たり前だと思っていたのですが
現在建築中の
S様より
「目立たせたくないから埋めちゃって!」という
要望があり、
最初は「えっ?」と思ったのですが、
よくよく考えてみればこの蓋は詰まった時だけ対処が出来ればよいので
埋めるという選択肢もアリかも。。。とおもいます。
ただ、ウチの雨水マスは大雨の時には浸透しきれずに蓋が浮き上がって水が
あふれてしまうので、そういうときの為に蓋に穴を開けてから埋める事にします。
まずは蓋の枠を取り外し、3cmほどカット。
それを再度設置すると
本来合った位置(砂利の高さ)よりも低くなるので、
コレを砂利で埋めてしまいます。
同時にウッドデッキの作成も。。
ベースとなるアルミの角パイプを
コンクリートのベースの上に配置します。
※車が乗らない前提である事と、自宅であること、DIYであるという事と
暑いこと、壊れたら自分で直せばイイや・・という気持ちからかなり簡易的に作っています![]()
コンクリートは「乾燥砂利コン」をバケツに入れ、水を足して
かき混ぜると簡単にできちゃいます![]()
アルミバーの上にジャラ材をビスで固定して
隙間に玉砂利を入れて完成。。
しかし、
この玉砂利を掘りだす時に、下の土も混じって
かなり汚くなっちゃいました。。。
そこで、、
ケルヒャーの高圧洗浄機で洗浄。。。
すると、
・
・
ジャーン![]()
こんなに綺麗になりました![]()
簡単な作業だと思っていましたが、
猛暑の中、かなりハードな作業となりました・・・
しかし、
完成度はまぁまぁ。
おまけに
なんと
体重が2,5kgダウン!!![]()
ダイエット成功!・・・
いや、
・
ただの脱水症状かも・・・・
作業中は水分、塩分を十分に摂ったのですが
それでもかなりこたえました。。。
みなさんも炎天下の作業はお気をつけ下さいね
完成!!川口市T様邸 AURORAZAI & POWER BOARD の家
川口市T様邸のお引渡し立会いに行ってきました![]()
ジャーん
完成です![]()
![]()
ガレージハウスなので向かって左はシャッター。
右は・・・・・・
なんと門扉!!
高さが2.5Mもあるんですよ(|| ゚Д゚)
カッコイイなぁ。。
かなりシッカリした作りのアルミ格子2本引き戸。
中から見ると、
こんな風になっています。
これは玄関ドアから出たところからのアングル。
アルミ門扉から入ると、ホールになっていて
脇にはシンボルツリーが植えられてライトアップされています。
他のアングルから。。
右奥に見えるのは、ガレージへと続く扉。
この扉もホールのスペースを邪魔しないように引き戸タイプを採用しました。
そこから奥へ行くと、、、、
ビルトインガレージ!!ここはもちろん車庫なんですが、
多目的スペースとしても使えますよ(^^;
オーナーさんの息子さんは剣道をやっているとの事なので、
雨の日でもここで素振り・・・いや、試合も出来ちゃうほどのスペースです
他にも、工夫次第でいろいろな目的に。。
そして、玄関を入ると正面には下駄箱とニッチを組み合わせたスペースを作成。
右の半透明な引き戸を開けると、
![]()
「シースルー棚」!
ここはシューズクローゼットなんですけど、
玄関を明るくするために窓がどうしても欲しかったので、
思い切って
両方つけちゃいました![]()
こんな風になってます。
窓際に物を置いても、ここは外から視界に入らない場所なので気になりませんし、
何よりここから入った光が玄関を明るくしてくれるのですごくいい!!
そして、
昨夜作った松葉杖ソックスを着用して中へ![]()
階段で2階へあがり、
リビング入り口への扉を開くとすぐ脇に手洗いスペースがあります。
オーナー自ら探して頂いた陶器のボウル。
その下は収納スペースになっています。
なんかいい~感じの雰囲気に仕上がりましたね![]()
そしてリビングに入ると、
対面キッチン。
キッチン左の扉の奥はバルコニーになっていて、
ここでもいろいろ 出来そうですね(^^;
バーベキュー、プール、ビアガーデン![]()
テーブルを置いて、イスに座れば周りの家からもあまり見えないので
ガレージ、玄関前の中庭に続いて第3のプライベート空間。。
ここはLDKの中央。ダイニング付近。
正面下にある窓は、隣家の影になってしまうので、
一部を高天井として、高窓を設置しました。
この高さなら隣家はないので、すごく明るくなります。
しかも透明ガラスなので、いつでも空がみえるんですよ![]()
そしてリビング。大型の引き違いサッシを段差なく設置。。
奥には3畳のタタミスペース。
階段も暗くならないように一部手すりをオープン形状にしてみました。
丸窓もポイントです![]()
2階の高窓のすぐ上がこのロフト。
特注のハシゴがかわいらしいですね(^^;
下から見ると、
こんなかんじ。。
3階から見た2階キッチン裏のバルコニーと、玄関の中庭。
立体的でワクワクするガレージハウスが完成しました![]()
Tさまにもすごく喜んで頂けたし、
僕もすごく羨ましく感じました ![]()
奥様はこれから引越しの準備とご出産を控えているので
しばらくはかなり大変そうですが
無理せず元気な赤ちゃんを産んでくださいね![]()
Sunny aurora house
いよいよ本日お引渡しの東京都Sunny House.
社内でも話題になっていたお家です。。
sunny houseの一番の特徴は
なんといっても
このキッチン!
ヤマハのベリーというシリーズで、
オープンタイプキッチンに「ファミリーシンク」というのを組み合わせています。
このファミリーシンクは、L型のシンクで、中心にある水洗が首をふるのでキッチンの両側から作業ができます。
なので、子供たちのお手伝いや、お料理パーティーみたいな場合にはかなり楽しめそうですよ![]()
カップボードも同じシリーズで揃え、中央部にはタイルを貼りました。
このタイルの配色はコーディネーターの宮野さんが
苦労の末に編み出した特注色!
イケてます![]()
そして、このLDKに付属して
大きなウッドデッキも完成!
夜は・・・
ライトアップ![]()
さらにその奥には・・・・
天然石を貼ったスペースがあります(^^;
この植栽の足元にはこれからオーナー様にいろいろと植えてもらう予定。
ちなみに
玄関は
門柱にモザイクタイル。
門扉は引き戸タイプとして、
その奥にはシンボルツリーをLEDライトでライトアップしています。
壁に映る影がイイカンジです。
窓の四角、
玄関ドアの四角いデザイン、
門柱のモザイクタイルの四角、
ポストの四角い模様、
アプローチの四角い天然石などなど、
正方形系コーディネートです![]()
屋根は三角で片流れなので、
その屋根裏スペースを利用して
「隠れ家ロフト」
壁側には本棚を設置して、
ここで寝っころがりながら読書をするスペースです![]()
こちらは「隠れ家ロフト」の小窓から見た景色!
保存樹と空が見えます![]()
そして、
もうひとつの部屋も
屋根裏の高さを利用した勾配天井。
構造の梁や束なども白くしてすっきり広々としています。
さらにこの部屋には「埋め込みの姿見」がほしいとご要望が
あったのですが、
単なる鏡ではもったいないと思い、ご提案した自信作がこれ!!
いっけん、
。
。
ただの鏡。。
。
。
と
思いきや
、
、
ジャーン![]()
![]()
![]()
裏が小物入れになってるんですねぇ~
こういうのを作るときは、
普通家具屋さんに特注するんですが、
これを頼むと結構な金額になってしまうので、
今回は「下駄箱の扉」を流用しました。
全面が鏡になっているタイプを探し、
その扉と丁番だけを注文し、
中の棚板や棚受けなどを大工さんにお願いしてつくったので
とてもリーズナブルに仕上がりました(^^;
大工さんは「これ超タイヘン!もうやりたくねぇ」
と、言っていましたが、
このクォリティならまたオーダーが来ると思うので
宜しくお願いします![]()
気にいってくれるといいなぁ ![]()
目土!!
今日は久々の快晴ですね![]()
なので、なにかガーデニングでもしようと家の周りをみていたら、
芝生がすっかり伸び放題。。
しかもクローバーの侵食が広がっています(T_T)
あと、凸凹もかなり気になるので、きょうはここの手入れをすることに決定!
早速近所のビバホームへ。
今日は天気が良いからガーデニング用品の場所はかなり賑わっていました![]()
芝刈り機の替刃と、
目土を4袋購入。
以前、これを「メド」と知り合いが読んでいましたが、
「めつち」です![]()
メドといえば、川口のI様邸を思い出すなぁ・・・![]()
で、
今回は目土といっても砂のタイプを購入しました。
目土の中にも何種類かあって、顆粒タイプとか、粒が大きいのだと、
伸びた芝にまいていくときに
中に入り込んでいかないので、砂タイプのほうがやりやすいみたい。。
まずは芝を短めに刈りあげます。。
ムスメが手伝うと言ってくれたので、熊手で掃除してもらうと、
刈った芝のなかからアリが大量にでてきて
「むちさんいた~」(虫さんいたと言っているっぽい)といって大泣き
横で狂ったように号泣するムスメを無視して
目土を撒き、平らにならしていきます。
トンボみたいのでならすのもいいんですが、
デッキブラシですりこむようにしていくと、芝の目のなかに
入りやすくなりますよ( ^^)
そして水をたっぷりまいて完了。。。
これを何度かくりかえしていくと平らになるそうです。
まだしばらく時間はかかりそうですね![]()
いや、しかし、
こんだけの面積なのに結構時間がかかってしまいました・・・
実際に自分でやってみるとかなり大変。。
あらためて、ゴルフ場の管理をしている人たちはスゴイなぁ と思いした![]()
aurorahouse A様邸!
さいたま市のM様邸に続き、
こちらもさいたま市のA様邸がついに完成!!
真っ白に真っ黒のモノトーン!
外観はシンプルな雰囲気ですが
中は
日当たりもよく、
床の木目がしっかり出ているので
ナチュラルな明るい雰囲気に仕上がっています( ^^)
ちなみに右のカッコイイ窓は「HK」というタイプで、
普通、引き違いは2枚が中央で仕切られるんですけど、
このHKは左右の窓の大きさが違うので、スタイリッシュな印象になります。
出入り口側を小さくしておけば、開け閉めが軽くて楽なんですよ![]()
3階の廊下には
横長の窓を配置。ここからは周囲の建物は見えず、、、
空しか見えないので透明ガラスに。
これならカーテンも不要で常に明るくなります( ^^)
そして
夜は
雰囲気も一変!
昼間はソフトな感じでしたが、
夜はシックな雰囲気にかわります。
トイレも、、、
玄関ホールのニッチも、、、
玄関も![]()
写真の左側の照明は
フラットなアッパーライトを地面に埋め込んであります。
もちろんLEDなので節電仕様!
普通、住宅の電気は100Vなんですが、このLEDアッパーは
ダウントランスで12Vへ落としているので
かなり省電力。。
なので、
これからの節電は、ただ電気を消すだけではなく、
LED照明へ交換することも立派な節電だと思います!
。
。
と、
そんなことを考えながら写真を撮っていたら、
電気屋さんが来て
最後の接続工事をしてくれました( ^^)
そう、ここまでインターホンと表札上の照明が接続されていなかったんです。
なので
コレを接続して・・・・・
完成~![]()
引き渡し目前!
喜んでもらえるかなぁ~
ちなみに、
このA様邸と、
M様邸は
どちらも永大グループ社員の自宅なんです!
僕ももちろん永大の家にすんでいるし、
他にも何人もいます!
これから建てたいと言っている人も・・・・
社員に気に入ってもらえるというのはスゴク嬉しい事です。なぜなら、
みんな建築や不動産のプロだから。。
プロの目からみて気に入ってもらえるというのは
良い家だと自信を持ってイイんだと思っています。(手前ミソですが・・・
)
やっぱり
建てるからにはカッコよく、使いやすく!
そして、
住む人がトモダチに自慢できるような家
そんな家を目指してこれからも頑張ります~![]()
ジャラ材でアプローチの通路を作成!
今回は、
DIYにて
ここには以前は木材の切れ端を並べていたんですが、
置いただけだったので、ガタガタになっていました。
なので、今回はちょっと本気を出してしっかり固定しようと思います
まずはジャラ材をカットします。
ジャラの赤い色はもともとの木材の色なので、カットすると
赤い木屑が出るんです。。
※この木屑を吸うと、やけにくしゃみが出ますので、マスクを着用するといいですよ![]()
このジャラを固定する下地はアルミのコの字断面の材料を使うので、
そのアルミ材を固定するために用意したのが、
この「乾燥砂利コン」
これはホームセンターで確か800円くらいだったかな・・・
これに水を入れてかき混ぜるとコンクリートになります。
セメントと砂と水を混ぜたのが「モルタル」で、
セメントと水と砂利を混ぜたのが「コンクリート」。
このコンクリートを地面に団子状に敷き、その上にアルミの
バーを高さを決めて置いていき、コンクリートが固まるまで
1日放置します。
ジャラ材はとても硬いので、必ずビスを入れる穴を先にあけます。
しかも、木材用ではなく鉄用のドリルを使うほど硬いんですよ![]()
ビスはさびないようにステンレス製のドリルビスを用意。
ドリルビスならアルミ材に穴を開けておかなくても大丈夫なので
作業が簡単になります。
。
木材同士の隙間が均一になるように、今回は厚さ7mmの幅木を
はさみながらビスを打っていきました。
そして、
最後に周りの隙間に白い玉砂利を入れて完成!!
なかなかイイカンジに完成しました![]()
足元のライトは、
ホームセンターで2千円で買った人感のスポットライトを低い位置に
付けたものなんですけど、これも今後改良したいポイントです。。
ちなみに
昼間は
こんなカンジです。
以前からあった白玉砂利がだんだん汚れてきたので
気になりますが、、
この砂利を綺麗にする簡単な方法はないですかね・・・
買うと高いので![]()
・
・
過去のウッドデッキ関連はコチラ
1、https://eidai.lekumo.biz/kensetsu/2011/02/o-466a.html
2、https://eidai.lekumo.biz/kensetsu/2010/03/post-07da.html
3、https://eidai.lekumo.biz/kensetsu/cat5248543/
4、https://eidai.lekumo.biz/kensetsu/2010/02/bali.html
5、https://eidai.lekumo.biz/kensetsu/2009/04/post-643e.html










































































































