先日
LEDダウンライトの比較を行いました。
一番上がD社
下二つはI社のタイプ違い。
見た目でいうと上の二つが個人的には好きだったのですが
一番下のタイプは
「光源がまぶしくない」
「光の拡散性が良い」
とメーカーさんより説明されたので
さっそく取り付けてチェック。
こちらはD社製
そしてこちらはI社製。
さらに
こちらはI社の光源がまぶしくないというのがウリのタイプ
。
。。
はっきり言ってほぼ変わりませんww
というか、どれもまぶしいので、やはり光源を直視するものではないと思いました(笑)
でも
本体を裏からみるとI社製の二つの方がコンパクト。
さらに、電源線の抜き差しはI社のほうが抜群にやりやすく
作業性としてはI社のほうが良いです。
さて
光り方としては
これがD社製。 電球色のタイプです。
こちらがI社製。最初の写真中央のタイプ。
色温度がD社よりも高い2700ケルビンなので
すこし黄色っぽさが薄くなりました。
でも決して白くもなく自然な明るさ。
光の広がりが大きく、壁の明るくなる位置が高くなりました。
価格、明るさ、光の広がり・・・・
全体的なバランとしてはI社の最後のタイプがよさそうです。
数値だけではなかなか解りづらいので
今回は自宅で試してみました。
住み慣れた場所でのチェックなので変化が解りやすかったです。
これで来年採用するダウンライトはほぼ決まり。
次はスポットライトも考えないと・・・・
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