2010年10月の記事

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最近、さいたま市道祖土に完成した新物件。

キューブ型のサイディング、タイル、ブロック、ガラス、、、

屋根も四角。。

木造っぽくなくてカッコイイ!

好評販売中です!

先日、

工事中のCOAT HOUSE Y様邸へ行ってきました。

COAT HOUSEとは、、

中庭のある家デス。

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この中庭にウッドデッキを作って

シンボルツリーを植える予定。。

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中庭の上には巨大なバルコニーが。。

手前は晴れの日用、

奥は雨の日用のバルコニーです。

贅沢ですね~( ^^)

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せっかく足場に上ったので

屋根もチェック。。

綺麗に仕上がってました( ^^)

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建築確認も取得し、いよいよ着工の準備が始まる

さいたま市のA様邸。。

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1階はピアノルームなので、ピアノの黒にあわせて黒い外壁に。

シンプルでカッコイイ!!

ここもまた、完成が楽しみな物件ですhappy01

春日部市 S様邸の帰りに

同じく春日部の大沼分譲に。。

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モダンな雰囲気( ^^)

手前ではO様邸の基礎工事も始まっていました!

こちらも完成が楽しみですね~( ^^)

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こっちは完成済で引き渡しを控えている建物。。

吹き抜けがオシャレ( ^^)

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今日は 

春日部のガレージハウス「S様邸」にてミーティング。

外壁の工事が始まってます。

奥では地盤改良工事も始まっていました。。。

先週来た時は骨組みだけだったのに

すでにサッシの取り付けも完了してました。

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こちらは特注の吹き抜けサッシ。超大型です。

これだけ大きいとインパクトも大!

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玄関から見上げるとこんなカンジ。

この窓が玄関ホール~2階のホールを明るくしてくれるハズ。

隣の建物とも窓位置はずれているので視界も気になりません( ^^)

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インテリアコーディネーターの宮野さんとS様と杭打機。

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ちなみに

ここは柱状改良なので

この巨大なドリルで掘っていきます。

間近でみるとかなり大きい!

家の下にこれだけぶっとい杭があると思うと安心ですよね( ^^)

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杭を打つということは家が建つということで、、

手前に家が建つとこっちからは見えなくなるのが残念です。。。

いや~、

しかし、

この建物、、

予想はしてたけど

かなり

カッコイイ!!!!(^^)!

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こないだ

ソフトバンクからFONルーターが届きました。

これはIPHONE4を買うとタダでもらえるやつで、

LANケーブルを挿すだけでかんたんに使えます。

これで家の中ではIPHONEをWI-FI接続できるようになりました!

3G回線と違い、インターネットもすごく早くなりました~

あたかもWIFIをよく知ってるような文章を書いてますが、

そもそもWIFIってなんでしょう・・・

インターネットで調べてみると

↓ ↓

アメリカ電気電子学会(IEEE)が標準化した高速無線LAN(Local Area Network)の仕様「IEEE802.11b」のこと。普及させるためには親しまれる名が必要と、WECA(Wireless Ethernet Compatibility Alliance)がつけたブランド名で、Wireless Fidelityに由来する。IEEE802.11bは、2.4ギガヘルツ帯の無線によりパソコンなどを有線LAN(イーサネット)に接続するためのもので、伝送速度はイーサネットなみの最大毎秒11メガビット、相互間の守秘性に優れて多数台接続できるスペクトル拡散によるDS‐SS変調方式を用いている。具体的な接続は、パソコンや端末機器に取り付けたカード状のアクセスポイント(AP)と有線LANにつけたルーターとの無線連絡による。屋内では数十メートルの到達距離で、配線は不要なので移動、設置は容易である。WECAは、IEEE802.11bの無線LAN製品の相互接続を検証するために設立された団体で、2003年10月にWi-Fi Alliansと名称を変更した。ここの実験ラボ(SVNL)が機器を検証、仕様に準拠しているものに「Wi-Fi」ロゴを付与する。

Wi-Fiが認証するIEEE802.11は、bの他に5ギガヘルツ帯で最大毎秒54メガビットのa、bと互換性があり同じ2.4ギガヘルツ帯で毎秒54メガビットを出すg、さらに2009年策定予定で毎秒100メガビット以上の実行速度を目ざすnなどがある。

だって。。

複雑です。。

 メガビットをだすG??

 

スペクトル拡散???

なんだかすごい世界です。。

こないだの土曜日、雨の中

家族で友達宅へ行ってきました

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そういえば、うちの子も最近は傘を使えるようになりました(^^;

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ここは昔一緒にバイクのレースをしたりしてた友人宅で

この家の建築中に数年ぶりに再会しました。

なのでここの建築は永大ではありませんが

なかなか親身になってくれる会社みたいでした(^^;

この友人はもうバイクには乗ってなくて、今の趣味は釣り。

ずいぶんおとなしくなったもんだと思っていたら、

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ぜんぜんそんなことはなく・・・

ガレージの中には巨大なボートが入ってました(  -∀-)

しかもこのボート、すごいスピードが出るやつらしいです。

ガレージハウスというとバイクか車というイメージですが

ボートっていう使い方もあるんですね(^^;

こないだの日曜、

ちょっとした人助けをする場面がありました。

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この日の波は北東ウネリ、、

写真の右上から左下に向かって波が押し寄せています。

そうすると、押し寄せた波が戻る際、

堤防に沿って沖に向かう流れが発生します。(沖に向かう→)

これを「カレント」とか「離岸流」と言うんですが、これが

ある程度経験のあるサーファーには便利なんですが、

初心者や海水浴客には結構キケンで、沖に流されて溺れてしまう

原因になる事が多いんです( 一一)

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特に、波が大きい時は沖に出るのが大変なので、こんなふうに

堤防(テトラポット)のすぐ脇から海に入ります。

すると、カレントに乗って

何もしなくても数分で100M程沖まで流されます。

なので、出たいところまで沖に流されたら、テトラポットから離れるように

横に漕いで行くと、サーフィンのポイントまで楽に出る事ができます。

しかし、この流れを知らないでテトラポットの近くにいると、一度テトラポットの真横まで

流され、それから沖に流されてしまいます。

この日も、この流れを利用して沖に向かっていると、、

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見るからに流されてる初心者サーファーを発見。

目は真っ赤で

かなり息切れしてて、

漕いでる姿勢も明らかに初心者。。

沖へ向かう流れの中で必死に岸に向かって漕いでいました。

ちょうどカメラを付けてたので記念に写真を撮ってやりましたbleah

「大丈夫??」

と聞くと

「え?あぁ、 、 ハイ」 と言ってますが。。

「流されてるんでしょ?戻れるの?」

と聞くと

「すいません!助けて下さい!」と言ってきました。

この流れに逆らって岸に戻る事はほぼ無理なので、

一度大きく横に移動し、それから岸に戻るように説明し、

途中まで連れて行ってあげました。

最近はサーフィン人気が上がり、こういう場面に出くわす事が増えました。

僕の友人も昔、見えなくなるほど沖に流されて漁船に拾われた事もあるし、

去年は湘南で女性のサーファーが24時間漂流して助けられるという事もありました。

毎年、流されて亡くなる方も多いので、

海水浴場以外の場所に入るときは十分気を付けましょう・・・・・

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今日は、

2週間ぶりに海に来ました。。

場所は茨城の大貫というところ。

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今日は久々にかなりイイ波でした( ^^)

波も大きくパワフルで

ちょっと失敗するとはじき飛ばされます~>゜)

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こんなのとか

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こんなんとか、、、

楽しかったけど

体のあちこちが痛い・・・