ガレージハウスの床材にSWISSTRAX.

ただいま深夜1時。。。

今日は少し早め、21時に布団に入ったのですが

娘の寝相が悪くて途中で目が覚めてしまい、すっかり眠れなくなってしまったのでこんな時間にブログを書いていますw

先日

ガレージライフ2017年4月号を購入しました。

 

ガレージライフは年4回発刊のガレージハウス専門誌。

シャッターとか床材とか排気デバイスとかキットガレージとか

ガレージハウス関係の情報が満載なので毎号購入しています。

ガレージハウスマニアは

SETAGAYA BASE

DAYTONA

Gragelife

この3冊は必ず買う!っていう方も多いのではないでしょうかsmile

で、このガレージライフ、今回から

「ガレージ人間模様」という特集が始まったようです。

Vol.1の今回はレーサー 谷口信輝さんのプライベートガレージが登場しました。

ガレージ自体はイナバ製作所のスチールガレージ。

ま、これはよく見かける商品で

「家はすでにあるけど、ガレージだけ欲しい」という方には結構人気の商品。

でも、物置の延長的な感じもあって、ガレージハウスに比べるとちょっと雰囲気が劣る感じが否めない。。。(すみません、これは個人的な意見です)

しかし、この谷口信輝さんのスチールガレージはなんだかすごく雰囲気があります!!

収納されている車がかっこいいのもありますし

TONEのツールがずらっと並んでるのもあありますが

一番雰囲気を高めているのは

これ!!

床の仕上げ!!!

先日このブログでも紹介したSWISSTRAX社のリブトラックスという商品です。

Slooproimg_20170203195306

こんな風にリブ形状のパネルなんです

床が鮮やかになると雰囲気が大きくかわりますよね。

アメリカでも大人気でかなり売り上げを伸ばしているそうです。

弊社でも取り扱いを開始しましたので、気になる方はぜひお問い合わせください。

先日ブログでご紹介した後、早速さいたま市のH様からもご注文を頂きました(^ ^)

そして今日は朝からそのH様がご来店いただき、この床材の配色について打ち合わせをさせて頂きました。

その決定したデザインが

979

こちら!!!

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車を2台ならべて収納できるガレージなので

シャッターに並行して赤いラインを作り

さらにシャッター中心から奥に向かって赤いライン。

それ以外の部分はパールグレー色としました。

こちらのH様邸は6月後半の完成予定ですので、完成したらまたご紹介させていただきます(^ ^)

そして

夕方は

流山市のS様邸建設予定地へ。

隣家の高低差の測定をしてきました。

この地域は第1種低層住居専用地域なので、建物北側に斜線制限があります。

これがあると建物を北側にあまり寄せられなくなるのですが、北側隣地の宅盤がある一定の高さを超えると緩和措置が利用できます。

今回は隣地が1、4M高いので、そこから1Mを引いて1/2とした20CM分が緩和されます。

これにより建物を目一杯北側に寄せてもギリギリ収まることが確認できました。

S様来週月曜日の打ち合わせ、よろしくおねがいします(^ ^)

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