修理。。。

少し前から

車のウォッシャーランプの警告灯が付いています。

ウォッシャー液がなくなると点灯する警告灯ですが

ウォッシャー駅を補充しても消えませんsweat01

Img_9839

ということは

おそらくウォッシャー液の残量を検知するセンサーが壊れているはす。。

しかし

Img_9840

ボンネットを開けてウォッシャータンク付近を覗き込んでも

センサーの位置がわかりません。

ってことで

仕方なく

Img_9841

バンパーを外しましたcoldsweats01

この時

家の前の道路を通りがかったおばさまがジー・・・・・っとこっちを見ていました。

あまりに見てるので

「何か?」と

尋ねると

「オタクはクルマ屋さんなんですね?修理とかもお願いできるのかしら??」

ってきかれちゃいました(汗)

確かにそう見えるかも(笑)

まぁ、でも、

「いつでも商売を始められるガレージハウス」

って考え方もありかも(^^)

話しは戻って

Img_9842

バンパーを外したおかげで

ウォッシャーセンサーを発見!!

縦長の黒い筒がウォッシャーポンプ。

その左側がセンサー。

センサーをタンクから引っこ抜くと

Img_9843

こんな風になってました。

①の端子がタンクの水に浸かっていて

水がなくなると通電しなくなり、警告灯が点灯する仕組みのようですね。。

その証拠に

②のように、直結の配線をしたら警告灯が消えました。

ってことは

このセンサーを買ってきて交換すれば良いのですが

わざわざディーラーへ行くのも面倒だし

こんな部品が意外と高かったりしそうだし

またバンパー外すの面倒だし

警告灯がつかなくても、水がでなくなれば分かるわけだし。。。

ということで、

Img_9844

この赤いカプラーを使って配線を直結して

センサー機能を殺します。

Img_9845

ほらね?修理?完了(^^)

DIY作業のおかげで

数万円の出費を防ぐ事ができました(笑)

そういえば

そろそろスタッドレスを買わないと(*_*)

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