以前、日経ビジネスの記者の方が取材に来られたことを
ご紹介したのですが、
その日経ビジネスさんから出来上がった本が送られてきました(^^)
それがこちら。
「特集 農協支配の終焉」・・・・・
なんか怖いタイトル。。。
要は、日本のTPP交渉参加に向けて、農業がどうすれば生き抜くことができるか。についての特集。
で、そこでなぜオーロラ材かというと、
木材はもともと1960年代から関税が撤廃されているんです。
それにより、外国から安い木材が入ってきて、日本の林業は衰退した。
北欧材として代表的なメーカーのKEITELE そこのオーロラ材とはどんな木材?
日本でシェアを広げる事が出来た理由は?
みたいなことが、TPP交渉参加による農業の今後との比較記事としてまとめられていました。
森から輸出まで。
6次産業化の成功例として書かれています。
左上に永大の建物の写真ものっていますね(^^)
でもこの「農協支配の終焉」という記事、
すごく面白かったので、読みたい方はお貸ししますのでお声かけくださね(^^)
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