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2021年1月14日 (木)

品川区のガレージハウスs様邸

昨日は午後から

品川区のガレージハウス S様邸へお邪魔してきました。

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引っ越し業者さんが何か所か傷をつけてしまい、その修理のための下見なんですけど

Img_7627こっちの方が気になっちゃって・・・(笑)

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すごくコンディションの良いヴィンテージなポルシェ!

さらに隣には

Img_7628_2これ!

左ハンドル!

アリストじゃないですよ!日本にレクサスができる前のレクサスGS.

Img_7624S様邸は建て替えだったので、古家を取り壊す前に車は他の場所に移動して保管してありました。その間に

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車もずいぶんパワーアップしていました(笑)

Img_7626空いたスペースに予備のエンジンも置いてありました。

広いガレージになって車も喜んでいると思います♪

Img_7631Sさん、コーヒーごちそうさまでした!

修理の方は順次進めていきますね。

S様邸のその他の画像は

品川区 S邸ガレージハウス   / 埼玉県の新築一戸建:注文住宅の永大 (eidai.co.jp)

↑↑施工事例でご覧ください。

2020年2月 6日 (木)

住宅にガレージリフトを。 立体駐車も可能です。

今日、いつもお世話になってる商社のmさんが来て

84655534_254272848873427_63202784_3 片持ちリフトの取り扱い始めるんですけどどうですか?って

パンプレットをもって来られました。

あ、これ

以前に八潮市のA様邸で導入したヤツですね。

Img_4246 整備用とういよりは駐車スペースを増やすためというリフト。

片持ちなのでとても便利。

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1台分のスペースに2台停められるようになります。

mさんが言ってたんですけど、水害対策としても効果的ですよね。

最近、過去にないような大雨が降ったりするので

大雨が来るときは車を上げておくとか。

Img_8911 整備用には埋め込みできるトータスリフトも人気です。

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新品はもちろん、中古のリビルト品も取り扱い可能です。

家を建てる際に設置すれば「住宅設備」なので

家と一緒に住宅ローンで購入できます。

「家を買うついでにリフト付けたい!」

とか

「リフト欲しいから家を買う!」

とかいかがでしょ?

弊社はリフトのノウハウも豊富なので、気になる方はぜひご相談ください。

メールでの問い合わせは

niinuma@eidai.co.jp まで

お電話での問い合わせは

048-838-5556 担当:新沼まで

お気軽にお問合せください♪

※リフトだけの販売はしておりませんのでご了承ください

2019年8月 1日 (木)

ちょっと前ですが、桶川で開催されたCBR250R dreamcupというレースに

川越市のhさんと一緒に参戦してきました。

予選は僕が2番手、hさんは5番手。

Img_3111スタート直後、トップは99番の選手。

Img_3113僕は2番手のまま1コーナーへ。

hさんは5番グリッドから一気に3番手まで上がってきました!

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1周目を終えた時点でも僕が2番手でhさん3番手。

しかし、hさんがスタートのフライングを取られてピットストップペナルティとなってしまいましたw

残念ww

僕は3周目の1コーナーで

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99番のライダーを抜いて

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1位に。

そこから残り7周を逃げ切って

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前戦に続いて一位になれました♪

Hさんはスタートのフライングを取られてピットストップペナルティww

スタート良かったのに順位を大きく落としてしまいました。

ただ、だいぶ良いタイムが出るようになってきているので次戦に期待ですね。

今回

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Swisstraxをピットに持ってきたので

バイクの整備がすごく快適でした。

こないだの鈴鹿8耐では

Img_3432カワサキのチームとか

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ヨシムラとか

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ホンダワークスまで

有名チームがピットでswisstraxを使っていましたね。

オイルをこぼしても表面にのこらないし

パーツを床に置いても傷つかないし

濡れても滑らないし

ピットにもガレージにも最適な床材ですね♪

ということで、ガレージハウスにはswisstraxオススメです。

もちろん弊社でも取り扱ってますので気になる方は是非ご相談ください。

2019年7月12日 (金)

スイッチのイメチェン

こないだダルトンで買ってきた

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アメリカンなアーミーなスイッチ。

これを取り付けてみます。

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まずは壁からスイッチを取り外します。

そして

Img_2648配線を差し替えます。

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スイッチに付属しているネジだと短くて届かないので

パナソニックのスイッチについていたネジに交換。

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スイッチボックスにネジで固定。

この後、白いプレートを取り付ければ

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アメリカンなスイッチに。

で、この白いプレートを外して

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アーミーなスイッチに交換して完成!

カッコイイ!

ただ、ちょっと気になるのがこのネジ。

ここまできたらマイナスネジにするとよりアメリカンになりますよね。

今度ネジだけ交換しようと思います(^ ^)す

2019年2月12日 (火)

工具を自作

 土曜の夜、暇だったので

バイクでも弄ろうかとガレージへ。

そういえば、ハスクバーナのフロントのソフトスプリングを貸してもらえたので

スプリングの交換をしたいと思います。

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フロントフォークのトップの蓋を開けるのに

50mmのスパナが必要です。

モンキーでも50mmも開かないし、自分が持ってるので一番大きいのでも42mm

こんな時間じゃ工具屋さんも閉まってるし・・・

Img_8187 と言うことで自作します。

家に転がっていたフラットバーをカットします。

この時夜の10時。。 当然近所迷惑になるので

Img_8185 こんな場所で作業しました(笑) 近所の土手沿い。。。

家もなく誰もいないので迷惑にはならないけど

土手沿いで火花散らしてると怪しいやつなので急いで作業して即撤収。。

そして、帰宅してから

Img_8197 庭で溶接して

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こんなの出来ました。

50mmの自作スパナ。

Img_8191 コレでフォークの蓋が・・・・

Img_8192 外れました♪

工具って、自作できると便利です。

50mmなんて買うと高そうだし。

やっぱり溶接機あると助かります(^^)

2018年12月25日 (火)

タイヤのカスタム  グルービング

いや~

すっかり風邪をこじらせてしまいました。

この日・月もせっかく仕事は休みなのに体が重くて・・・・

なので久々に外出せず家にいました。

でも

やっぱり

せっかくの休みに何もしないなんて・・・・

と言うことで

ガレージでバイクを弄る事にしました。

でも

何も用意してなかったのでやる事がありません。。。

お金かからなくて、家でできて、簡単にカッコよくなるDIYネタないかなぁ。。

と。。

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ありました♪

コレ、タイヤグルーバー。

(写真はタイヤグルーバーの温度を温度計測機で計測してるところ)

熱したカッターでタイヤに溝を掘る道具です。

表面温度は329度まで上がってます。

Img_6837 あらかじめ、タイヤにチョークで印をつけておいて・・・

Img_6844 掘ります。

30分ほどで

Img_6855 リヤタイヤ完成♪

かなり雰囲気変わりました。

Img_6916 前後とも溝付きになってワイルドな雰囲気になりました。

海外ではカフェレーサー的バイクにオフロードタイヤを履かせるのが流行ってます。

でも、さすがにオフロードタイヤだと走行性能が落ちすぎるので、溝掘りはその中間的な感じですかね。

雨の日とかちょっと砂っぽい道では安全になりそうです。

そういえば、背景のブロックの向こう側では

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隣地の建築工事が始まっています。。

ここに家が建てば西陽はあたらなくなるので

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今のうちに、「西陽のさしこむガレージ」を撮影しておこうと思います。

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Spku0958 照明では出せないこの雰囲気。

あと数か月でこの時間はガレージに陽があたらなくなります。。

ま、しょうがない事なので今のうちに楽しんでおこうと思います。

2018年10月 1日 (月)

ガレージでのバイクの取り回しはswisstraxが便利!

昨日の台風、強烈でしたね~

夜の風の強さはちょっと怖かったですw

っていうか、最近週末雨が多くて残念です。もっとバイク乗りたいのに。。

先週末、土曜日の夜も天気悪くてヒマだったので

またまた鶴瀬のラーメンハイキックに行ってきました。

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店主。 にしむらけんたろう君。

動画を撮ると変顔してくれます(笑) 

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僕がオーダーしたのは(写真左側)並盛ラーメンにトッピングは「ニンニク少な目」と「アブラ」

あと、50円のタマネギもトッピング。

このタマネギが超合います!! おススメ。

ちなみに写真右のは「豚増し」「アブラダブル」「ニンニク」 とタマネギ。

かなりカロリー高そうですcoldsweats01

で、翌日の日曜日、午後から台風対策で外に置いてあるものをガレージにしまったりしてました。

その時、掃除のために一部剥がしていたリブトラックスをハルちゃんが踏んで、滑って転びそうになっていました。

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そう、この床材、濡れた靴でも普段は全く滑らないスグレモノですが、2枚重ねるとすごく滑るんです。

(もともと重ねるものではないです)

で、ハルちゃんが滑ってるところを見て閃きました!

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ここに使えば便利なんじゃないかと。。。。

早速試してみました。

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ドカのリヤタイヤを乗せて、スタンドにも一枚。

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そして、リヤタイヤを持って横に押すと、簡単にズズズズズz・・・・・・っと

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ラクに真横を向ける事が出来ました!!!!!

ドカは車重200kgありますのでリヤタイヤを持って移動させた方が良いですが

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ハスクバーナは軽いので(104kg)、リヤだけ載せてから

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すすす~っと簡単に。

ガレージの中でバイクの向き変えるのって大変だったんですけど

この方法ならすごく簡単です。

動画だとこんな感じです↑↑

ま、こんな新技のおかげで

Img_4161 台風に向けての準備がサクサクと終了しました。

あ、ちなみに

車も動かせるか試しましたが、やっぱり重くて無理でした(笑)

ガレージでバイクの取り回しに苦労している方、こんな方法もありますよ~

SWISS TRAXの製品は弊社でも取扱っておりますので、気になる方は是非お問い合わください(^^)

2018年6月12日 (火)

ドカ活その③

前回の続きです。

100V溶接機の性能をフル活用するために必要なこととは。。。

その1。 コンセントの電源を単独配線とする。

通常、エアコン用とかレンジ用とかのコンセントは分電盤から単独で引かれていますが、一般的なコンセントは照明器具とも繋がってたり、いくつかのコンセントを経由しているので配線が長いんです。

電源線って、長いほどロスが多くなって、100Vのはずが実際には85Vくらいまで電圧が落ちてしまうんだそうです。

なので、なるべく100Vに近い電圧で使うには単独で、かつ最短距離で配線する事が理想です。

その2 容量を20Aから30Aへ増やす。

20Aだとすぐに子ブレーカーが落ちてしまうので、30Aに上げます。

でも、A数をふやすということは20よりも多くの電流量が配線を通るので、20用だった細い線だと発熱したり最悪の場合、火が出たりする可能性もあります。

なので、「太い線を最短で、単独で引く!」

この配線工事をしたいと思います。

まずは洗面室にある分電盤の蓋を開けて中身を確認。

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これが今まで落ちまくっていた20Aの分岐ブレーカー。

これはガレージのコンセントなども繋がっているので、ここはそのまま。

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30Aの分岐ブレーカーを用意しました。

ヤフーショッピングで1188円でした。

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新たに電源ケーブルを引きます。

通常は1、6mmですが、30Aにするので2、5mmのケーブルを分電盤から後に通し、ユニットバスの脇を落として

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洗面室の床下へ。

その線を持って

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床下洞窟をほふく前進。。。

廊下の奥の突き当たりで基礎の上から配線を外へ。

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出てきました。

ウッドデッキを一部剥がしてデッキ下を通して・・・

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完成しました。

分電盤から単独で引いた30Aの溶接用コンセントです♪

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右から2番目が新設した30Aの分岐ブレーカー。

では早速溶接してみましょう。。

こんな感じ。

10秒以上続けて溶接してもブレーカー落ちません!

それに電圧も上がったので鉄の溶け具合が全然違います。

Img_0933長いビードが引けるようになりました。

まだまだ下手くそですが。。。

で、溶接ができると

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こんな部品も簡単に作れます。

ヘッドライトステーとメーターステーを一体化したものです。

これを黒く塗装して

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メーターと

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ヘッドライトが装着できました。

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さらにバッテリーケースも完成。

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元々はこんな外観のバイクが

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現在こうなりました。

まだまだ途中ですがカッコよくなりそうです♪

やっぱ溶接ができるってスバラシイ!

DIYの幅がますます広がります♪

ドカ活その②

お待たせしました! ドカ活その②です。

前回、発泡ウレタンでシートの形状イメージしましたが、テールをもう少し高い位置にしたい。

でも、そうするとシートレールがはみ出すし、シートのベースとなる部品も作らないといけないので、ついに禁断のアレに手を出すしかないという判断に至りました。

そう、アレ。

溶接機です♪

最近はDIYで溶接をする人が増えているそうです。

溶接と一言でいっても種類はいろいろあって

アーク溶接、TIG溶接、半自動・・・

さらに100Vとか200V、アルミ溶接、鉄溶接・・・・

色々調べて、一番欲しいと思ったのは200VのTIG溶接機。

でも、TIGだとガスボンベ買って危険物の資格とかいろいろハードルが高い。

勿論コストもすごく高いので趣味のDIY向きではありません。

安い100Vの溶接機もありますけど、ネットの書き込みを見ると

あんまり使えないとか使えるとか・・・

で、いろいろ悩んで

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ヤフオクで1万円未満の溶接機を購入しました!

使えなかったら中古で売れば損失も少なく済みそうですww

まずは家に転がっているいらない金属を溶接してみてテスト&練習。

溶接って、機械の性能も必要ですが、技術も結構必要らしく

使えるかどうかはある程度技術をマスターしないと判断できません。

で。夜な夜な鉄くずを溶接しまくっていたら、なんとなくコツをつかんできました。

なのでそろそろ本番へ。

(まだ早いですが、本番じゃないとやる気がでませんw)

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ホームセンター鉄のフラットバーを購入。

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折り曲げて・・・

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バイクのフレームに・・・・

これ、専門の業者さんに依頼したら結構な金額になりますから、DIYできるとすごく嬉しい部分です。

溶接する場所は塗装を削り取ってから行います。

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見た目は汚いけど、一応くっつきました。

何で溶接個所が汚いかと言うと、ヘタなのももちろんありますが

溶接時間が2秒くらいまでは大丈夫なんですけど、3秒超えて長くなるとブレーカーが落ちるんです。。

あと、電圧も少し不安定。

なので点付けしかできず、点付けを沢山やるからボコボコな仕上がりとなってしまいます。。

いろいろ調べた所、この原因は電圧不足と電流不足。

家のコンセントは他の照明などともつながっているので配線が長く、そのせいで電圧が下がっています。

また、容量も20アンペアしかないので溶接だと不足してしまうんですね。

この辺が改善されればもう少し綺麗な溶接が出来そうですので、家側の対策をしたいと思います。

つづく・・・・・

2018年3月 5日 (月)

フラットダートの練習に行ってきました。

先々週ですが、週末にガレージでバイクの整備をしました。

いや、整備?というか

Img_8049 タイヤの溝掘り。

すり減ったミシュランのモタードスリックタイヤにチョークでラインを引き

タイヤグルーバーで溝を掘っていきます

Img_8048 1時間ほどかかってようやく完成。

彫りカスがこんなにw

ロードではもう使えないタイヤが、ダート用として再利用できました。

このタイヤで翌日、

 

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川越のオフロードヴィレッジのフラットダート練習場へ。

Img_8064 多めに溝を掘ったので結構グリップしてくれます。

Img_8084 スーパーモトは舗装路とダートの混じったコースを走る種目なので

ダートも練習しとかないと。。

最近はロードレースの選手もダート練習を取り入れている方がかなり多いです。

Img_8060 ST600インターに参戦している佐藤選手も。

土の上でフルバンク!?とおもいきや、転ぶ途中の写真です(笑)

ダートは転んでもあまり怪我しないので安全に楽しめます♪

最近の写真