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2018年9月 5日 (水)

台風なのでガレージで。

せっかくの休日なのに朝から台風の影響で雨。。。

ちょっと桶川スポーツランドでバイク乗りたかったんですけど断念して予定変更。

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鶴瀬の「ラーメン ハイキック」へ行って来ました。

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並盛りにトッピングは「ニンニク」と「アブラ」

僕、もともと脂っぽい物はあまり食べない様にしてるんですけど

ここのラーメンだけは特別。

本当に癖になる味です。。

1杯700円でした。

アブラと言えば

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ヒマなのでバイクのフロントフォークのオイル交換をしようと思います。

車のサスペンションは大体は密閉式なのでオイル交換とかしませんが

バイクのフロントはわりと簡単にオイル交換が可能です。

ウチのドカは34000kmも走行してるので、かなりオイルは汚れていると思います。

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はるちゃんも手伝うと言っています(笑)

作業中、オイルでべたべたになり写真撮れませんでしたが無事に作業終了。

押してみるだけで違いが分かるほど動きが良くなりました♪

オイル交換ついでに銀色だったフロントフォークを

5577538673Mの車用ラッピングシートで艶消し黒に加工しました。

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なかなかスパルタンで良い感じ。

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キズも隠れて綺麗になりました♪

お手軽にイメチェンするにはラッピングおススメです(•̀ᴗ•́)و

2018年8月 3日 (金)

ドカ活その⑥ ~最終章~ ついに完成!

お待たせしました。ドカ活その6!

いよいよ次は恐怖の車検です。

車検ももちろんDIY. つまりユーザ車検です。

現在車検がない状態なので

38232068_1873631339395966_819766566 車に乗せて陸運局へ到着。

(車検は事前に予約が必要です)

陸運局に到着したら、まず車検の申請書をもらいます。

そこに必要事項を記載したらいよいよ

38435737_1873631376062629_193432967 コースへ。 ドキドキです。

今回は結構ハードルが高いです。何せ

・車体寸法が変わったから構造変更手続きが必要。

・ウィンカー、ライト、テール、ミラー・・・・すべて変更してるので保安基準に適合しているか心配。

・スピードメーターも交換したから速度計が合ってるか心配。

・光軸調整もDIYだから合ってるか心配。

・バイクのユーザー車検は初めてだから勝手がわからない。。

などなど、不安要素いっぱい。

まず、レーンに入ると、ウィンカー、テール、ライト、クラクション、ハンドルロック、などのチェックを受けます。

ウィンカーの幅とか、ミラーのサイズとか、いろいろ心配でしたがここは難なくクリア。

続いて、スピードチェック。

フロントタイヤをローラーに乗せ、40キロになったら足元のスイッチを離すという物。

なので、速度計が狂ってるとNGとなります。

でも、こちらも問題なくクリア。

続いてブレーキチェック。 これも前後問題なくクリア。

。。。意外とここまで順調!

そして最後は恐怖のヘッドライトチェック。

ヘッドライトの前に機械が出てきて、ライトの明るさ、光軸(ライトの向き)をチェックします。

測定後、結果が出るまで数秒間。。。。

ドキドキ。。。。。

で、結果はまさかの不合格www

。。。やっぱり光軸か。。。。と思いきや、なんと光量不足!!!

車検って、一日3回までは再検査してくれます。

なので、2回目はエンジンの回転を上げて、さらにパッシングスイッチも押しながら検査をうけましたが

またもや不合格。。。

なぜ! 

電球もヘッドライトも問題ないのに。。。。

いろい調べた結果、エンジンの発電機からつながるヒューズが飛んでいて、発電されてない状態でした。

このヒューズを交換して望んだ最後の3回目!

ドキドキ。。。。。

結果は 合格♪♪♪

3回やりなおしましたが、ようやく車検取得となりました。

その後、登録してナンバーもらってようやく公道を走れるバイクとなりました。

これですっかりやる気がでたので

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リヤ周りをばらして塗装します。

38216639_1873631509395949_770662109 スイングアームのステッカー。

普通にはがすとのりが残るので、ヒートガンで暖めてはがします。

こうするとノリが残らずきれいにはがれます。

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塗らない部品はすべて取り外し

38405436_1873631549395945_886170053 清掃して

耐水ペーパーで下地処理して

また掃除して

乾かしてから

38226986_1873631679395932_613790430

38258365_1873631579395942_257836208 塗装完了。。

その後、ついでに

タイヤ交換して

チェーンも交換して

マフラーもかっこいいやつに交換して

エンジン塗装して・・・・・・

38301030_1873631926062574_803424304 ついに完成!!!

海外で流行ってるカフェレーサースタイル風。

ちなみに

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上がビフォー

下がアフター。

かなり変化しました。

38207415_1873631869395913_112919730 エンジンはつや消し黒で塗装。

傷や汚れも目立たなくなり、かなりリフレッシュされました。

38403353_1873631822729251_368253642 マフラーはヘキサゴンタイプ。

37995390_1873631956062571_262959114 ノーマルよりもマフラーが短くなってバランスがよくなりました。

38193533_1873631859395914_841163300 マフラーを支えるステーも目立たなくするために溶接して作りました。(黒い部品)

このバイクが我が家に来てから2ヵ月半。

夜な夜な作業をしてようやく完成しました。

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今後は細かい部分をゆ~っくり仕上げていきたいと思いますhappy01

2018年6月26日 (火)

ドカ活その④

先日のお休みに

Img_1090 朝から天気が良かったのでハルちゃんを幼稚園のバスまで見送ってから

庭でバイク弄りしようと思います。

フェイスブックで「今日は一日バイクいじります♪」ってアップしたら

それを見た友人が手伝いに来てくれました。

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職人さんなので、サンダーの取り扱いが達人です。

なので、フレーム関係のカットをお願いしました。

Img_1114 炎天下・・・ 溶接は火花が飛び散るので、もうガレージの中では作業できません。

Img_1119 本当はバラバラにして溶接するべきなのですが

カウルとの位置合わせなども頻繁にする必要があるのでタイヤもホールも全部付けたままの適当溶接。。。ま、どうせ全部色塗りかえるので。。

すると、もう一人の友人到着

Img_1105 DIY溶接の先輩。

このバイクもDIYで作ったやつ。

カッコイイです。

いろいろ手伝ってもらったおかげで

Img_1132 ようやくフレームの加工が終わりました♪。

そしてまた別の休日

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塗装前にあちこち油っぽいのとサンダーの粉が付きまくってるので洗車します。

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 ケルヒャーの泡で汚れを浮かし、

その後高圧洗浄。

かなりきれいになりました。

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ようやく外装の塗装にも着手できました。

赤いタンクをペーパー掛けしてからサフェーサー(下塗り材)を塗ります。

Img_1269 シートカウルも一度サフェーサーで。

この後またペーパー掛けしてから色を吹きます。

Img_1278 フレームの塗装は終わりました。

艶ありの黒。

ここが黒くなるだけでかなり雰囲気変わりました♪

平日も仕事終わりにコツコツと作業しています。

Img_1143

完成予想はこんな感じ。

タンクとシートはダークグレー。

フレーム黒。

ホイールもスイングアームも黒。

マフラーもいずれ製作しようかと。。。

7月中には完成させたいです。。 無理かな(笑)

2018年6月12日 (火)

ドカ活その③

前回の続きです。

100V溶接機の性能をフル活用するために必要なこととは。。。

その1。 コンセントの電源を単独配線とする。

通常、エアコン用とかレンジ用とかのコンセントは分電盤から単独で引かれていますが、一般的なコンセントは照明器具とも繋がってたり、いくつかのコンセントを経由しているので配線が長いんです。

電源線って、長いほどロスが多くなって、100Vのはずが実際には85Vくらいまで電圧が落ちてしまうんだそうです。

なので、なるべく100Vに近い電圧で使うには単独で、かつ最短距離で配線する事が理想です。

その2 容量を20Aから30Aへ増やす。

20Aだとすぐに子ブレーカーが落ちてしまうので、30Aに上げます。

でも、A数をふやすということは20よりも多くの電流量が配線を通るので、20用だった細い線だと発熱したり最悪の場合、火が出たりする可能性もあります。

なので、「太い線を最短で、単独で引く!」

この配線工事をしたいと思います。

まずは洗面室にある分電盤の蓋を開けて中身を確認。

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これが今まで落ちまくっていた20Aの分岐ブレーカー。

これはガレージのコンセントなども繋がっているので、ここはそのまま。

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30Aの分岐ブレーカーを用意しました。

ヤフーショッピングで1188円でした。

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新たに電源ケーブルを引きます。

通常は1、6mmですが、30Aにするので2、5mmのケーブルを分電盤から後に通し、ユニットバスの脇を落として

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洗面室の床下へ。

その線を持って

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床下洞窟をほふく前進。。。

廊下の奥の突き当たりで基礎の上から配線を外へ。

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出てきました。

ウッドデッキを一部剥がしてデッキ下を通して・・・

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完成しました。

分電盤から単独で引いた30Aの溶接用コンセントです♪

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右から2番目が新設した30Aの分岐ブレーカー。

では早速溶接してみましょう。。

こんな感じ。

10秒以上続けて溶接してもブレーカー落ちません!

それに電圧も上がったので鉄の溶け具合が全然違います。

Img_0933長いビードが引けるようになりました。

まだまだ下手くそですが。。。

で、溶接ができると

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こんな部品も簡単に作れます。

ヘッドライトステーとメーターステーを一体化したものです。

これを黒く塗装して

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メーターと

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ヘッドライトが装着できました。

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さらにバッテリーケースも完成。

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元々はこんな外観のバイクが

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現在こうなりました。

まだまだ途中ですがカッコよくなりそうです♪

やっぱ溶接ができるってスバラシイ!

DIYの幅がますます広がります♪

ドカ活その②

お待たせしました! ドカ活その②です。

前回、発泡ウレタンでシートの形状イメージしましたが、テールをもう少し高い位置にしたい。

でも、そうするとシートレールがはみ出すし、シートのベースとなる部品も作らないといけないので、ついに禁断のアレに手を出すしかないという判断に至りました。

そう、アレ。

溶接機です♪

最近はDIYで溶接をする人が増えているそうです。

溶接と一言でいっても種類はいろいろあって

アーク溶接、TIG溶接、半自動・・・

さらに100Vとか200V、アルミ溶接、鉄溶接・・・・

色々調べて、一番欲しいと思ったのは200VのTIG溶接機。

でも、TIGだとガスボンベ買って危険物の資格とかいろいろハードルが高い。

勿論コストもすごく高いので趣味のDIY向きではありません。

安い100Vの溶接機もありますけど、ネットの書き込みを見ると

あんまり使えないとか使えるとか・・・

で、いろいろ悩んで

Img_0655

ヤフオクで1万円未満の溶接機を購入しました!

使えなかったら中古で売れば損失も少なく済みそうですww

まずは家に転がっているいらない金属を溶接してみてテスト&練習。

溶接って、機械の性能も必要ですが、技術も結構必要らしく

使えるかどうかはある程度技術をマスターしないと判断できません。

で。夜な夜な鉄くずを溶接しまくっていたら、なんとなくコツをつかんできました。

なのでそろそろ本番へ。

(まだ早いですが、本番じゃないとやる気がでませんw)

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ホームセンター鉄のフラットバーを購入。

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折り曲げて・・・

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バイクのフレームに・・・・

これ、専門の業者さんに依頼したら結構な金額になりますから、DIYできるとすごく嬉しい部分です。

溶接する場所は塗装を削り取ってから行います。

Img_0587

見た目は汚いけど、一応くっつきました。

何で溶接個所が汚いかと言うと、ヘタなのももちろんありますが

溶接時間が2秒くらいまでは大丈夫なんですけど、3秒超えて長くなるとブレーカーが落ちるんです。。

あと、電圧も少し不安定。

なので点付けしかできず、点付けを沢山やるからボコボコな仕上がりとなってしまいます。。

いろいろ調べた所、この原因は電圧不足と電流不足。

家のコンセントは他の照明などともつながっているので配線が長く、そのせいで電圧が下がっています。

また、容量も20アンペアしかないので溶接だと不足してしまうんですね。

この辺が改善されればもう少し綺麗な溶接が出来そうですので、家側の対策をしたいと思います。

つづく・・・・・

2018年5月23日 (水)

ドカ活

少し前ですが

ひょんな事から我が家に新しいバイクがやってきました。

Img_0108 これ。

2000年式 DUCATIのST4という916CCのバイク。

イタリア製です。昔はドカッティ、最近はドゥカティとかドカと呼ぶことが多いのかな。

タダ同然で引き取ってきたのですが、車検切れ、カウルなし、クラッチ作動せず、セル回らず・・・と言う感じです。

で、これを時間かけて修理&カスタム、最後は車検を取得してツーリング行けるくらいに仕上げていきたいと思います。

ドカを直してツーリング行けるまでにする活動、略して

「ドカ活」 スタートです(笑)

Img_0058 ノーマルで仕上げるならこんな感じですが、これだと見た目がツアラーすぎてつまらないので

Img_0052 こんな感じに仕上げていきたいと思います。(上の写真、元はどちらも同じ車種です)

基本的にDIYでやりたいので、いろいろと加工作業とか増えるでしょうから

Img_0119 ガレージにドカ活カウンターを設置。

まずは気分を盛り上げていきます♪

バイクの方は

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とりあえず不要な部品を取り外します。

こう見ると、ハンドル位置の高さと

ツアラー特有のタンクの大きさが気になります。

そこで最初のカスタムは

Pbll8615 ハンドルの交換。

トップブリッジの上にあったノーマルハンドルを外して

セパハンに交換。

二つ目のカスタムは

Img_0178 これ。

ガソリンタンクを同じDUCATIの1198Sというレーサータイプのタンクを中古で買ってきて移植しました。

もちろんそのままでは付かないので、いろいろ加工して取り付けます。

Img_0180 タンクが違うとフューエルポンプも違うので、これも中古を用意。

タンクもポンプも新品だととんでもない価格ですが

いまは中古オークションですごく安く手に入るので助かりますcoldsweats01

Img_0177 ヘッドライトも交換。

いずれ黒に塗装しようと思います。

Img_0185 シートレールをカットして、シートカウルも変更します。

Img_0202

Img_0200 こんな感じかな~

と写真をもとに絵をかいてみました。

で、こんな感じのを自作するか流用か・・・

ひとまず自作方向で少し作業してみました。

まずは

Img_0164_2 ラップしてから段ボールで壁を作り、発泡ウレタンを注入!

Img_0167 みるみる大きくなっていきます。。。

Img_0204 段ボールを剥がすとこんな感じに。

これをカッターとかのこぎりで削りとって 

Img_0208 大体の形を作りました。

発泡スチロールくらいの硬さなので、簡単に切れるし面白い作業でした♪

Img_0233

シートの高さとかも確認しつつ、

あと、シートレールの上段パイプが隠れる位置にしないと・・とか、作ってみていろいろとわかりました。

ひとます、なんとなくの形が決まりましたが

このままカウル自作までとなるとかなりの手間がかかりそうなので、似た形のFRPカウルを買ってきて、それをもとに加工して作っていく方が効率良さそうです。

って、ここまで結構時間かかってます。

秋までには完成して紅葉ツーリングとか行きたいんだけど間に合わないかな・・・

まぁ、じっくりやって行こうと思います。

つづく・・

2018年4月23日 (月)

入口のスロープをDIY作成しました。

URAWA BASEのガレージの入口部分。

もともとはコンクリートでスロープにしたんですけど

ロードスターの車高が低すぎて引っかかってしまうので

出入り時にはアストロプロダクツのスロープ材を置いたりしていました。

ただ、それだと毎回面倒なので

Img_5784 スロープを造る事にしました。

あくまでも仮なので素早く、ローコストで作る事がテーマです。

Img_5789 材料も家に余ってた物をなるべく再利用。

910×1820の耐水ベニヤだけはホームセンターで買ってきました。

スロープの上にスロープを造るのには、高さ調整が結構面倒でした。

隙間にいろいろ詰め込んで

Img_5796

完成。

スタートは5CM高くして、段差スロープを置きます。

この段差スロープ、スーパービバホームの専売品で「ロードステップ」と言う商品。

角度が良いのでおススメです。

そもそもこのスロープを作成したのは去年の11月なんですけど

あれから半年ほど使って問題なかったので

昨日、艶消し黒で上塗りしました。

Img_9458 わりと自然な仕上がり。

Img_9457 

雨の日も滑らないので便利になりました♪

2018年3月26日 (月)

花粉の季節ww

 日曜日、子供たちから午前中だけ遊んできて良いと許可をもらいました。。

桶川サーキットは午前中貸切との事だったので、

Img_8708

オフロードヴィレッジのフラットダートへ。

Img_8701 ニューヘルメット投入。

口のダクトが大きいので、花粉対策としてテーピングしてふさぎます。

Img_8702 今回、レース本番を見据えて溝の少ないカットスリックで練習します。

初めてダートに来たときもこんな感じのタイヤでしたが、その時は全く乗れませんでしたが・・・

Img_8713練習の甲斐あって、少し上達下っぽい。

溝少な目タイヤでも結構走れるようになりました。

やっぱり乗り方って重要なんですね。

スライドスクールに通った甲斐がありました♪

でも

この後

調子に乗ってペースアップして転倒。

やっぱり溝が無いと、滑った時に粘りが無いw

フルカウンターから高速スピン、そしてバックドロップ風に後頭部強打しました(笑)

まぁ、土なので何ともないのですがおニューのヘルメットに傷がつきました(涙)

Img_8718 朝8時に出発して、12:30に無事帰宅。

急いで準備して

Img_8724 家族で近所のかかし公園にお花見に♪

Img_8723 ママとそらと晴は自転車。

お花見にロードバイクで行くのもなんですので

Img_8721 これ(笑)

公園の桜は割と咲いていたので

シートを敷いてお花見スタート!

しかし

午前中に蓄積した花粉と

公園で新たに受けた花粉で

目と鼻がとんでもなく反応し始めました。。

Img_8732 みんな楽しそうですが

僕はもう限界ですww

Img_8736 なので、そうそうに花見を終えて

Img_8738 お料理大会に変更。

お料理と言ってもいつもの唐揚げですが・・

Img_8741

子供たちにも手伝ってもらって

Img_8742 完成しました。

今回はお肉少な目、衣多め。

こっちの方が美味しいですね。太りそうだけど。。

カラアゲ食べて

ビール飲んで・・・・

酔っ払うとやはり花粉が再度反応し始めました。

薬も倍のんでるのに全然効きません。。。

暖かいのは良いのですが、早く花粉無くなってほしいですw

2017年5月11日 (木)

ガレージに物干しを。。

 最近、お客様と打ち合わせをしていて、最近良く話題になるのが

111

これ。ホスクリーン。 脱着式の物干しです。

これがあれば、雨の日は部屋干しが出来て便利。

それに、普段使わない時には取り外しができます。

しかし、竿を通して使うとなれば、取り外した時には竿も移動してどこかに置かないといけませんよね。

それはちょっと面倒だなぁ。。。という時におすすめなのが

11 これ  ワイヤー物干し。

商品名はpid 4m

耐荷重は10キロ。

10キロってこのくらい。

ちなみにホスクリーンは1本8kgなので16kgです。

目いっぱい干すならホスクリーンの方が有利ですが、そこまで干さないならワイヤーでも充分。

壁に取り付けても白いのですっきり。

ワイヤーの長さは3.6M・・・・・・ のはずが   あれ?

資料を見てみると4M。。

以前は3.6Mまでしか使えなかったのですが、どうやら仕様変更して長さが伸びた様です。

だから商品名が pid 4mになったんですね。

僕の自宅のガレージは幅が3.9Mあるんですけど、建築時にガレージにもワイヤー物干しを取り付けたかったのですが

その頃はまだ3.6mと長さが足りず断念していました。

というわけで

早速注文。

翌日届きました。

まずは

本体の受けを壁に取り付けてから

 

本体をかぶせます。

反対側のフック受けも取り付け。

この後白いプラスチックのカバーをはめ込みます。

こんな感じ。

ワイヤーを張ってから、本体のロックつまみを回すと

それ以上伸びない様に固定されます。

実際にかけてみました。

ガレージの端っこにあるととても便利です。

ウェットスーツ、キャンプ用品、スキー用品、雨具などなどいろいろ干せますね(^^)

2017年4月24日 (月)

入り口の段差にスロープを設置しました🎵

車庫の入り口の高さ5cmの段差。

たかが5cm、されど5cm。。。

車高が低いと5cmでも擦ってしまうので、ゴム製の段差スロープを設置したところ、かなり出入りがしやすくなりました^ ^

最近の写真