古代蓮の里
こんにちは、菅原です
今回は、行田市にあります、古代蓮の里に行ってまいりました
蓮は、朝花を咲かせ、午後には花を閉じてしまいます
10:00前に到着しましたが、駐車場はいっぱいでした
かなり、人気がある様です
今から約2000年前、「古代蓮の里」一帯は、たくさんの水生植物が茂る湿地帯でした。
(以下、HPより引用)
そこには、蓮の花も咲いていた様です
そのとき咲いていた蓮の実が地中深くもぐり、ふたたびあたたかい陽射しをあびるまでの長い長い眠りにつきました。
1971年(昭和46年)
市は、小針地内に新しい焼却場施設を建設するための造成工事をはじめました。
そのとき掘削によってできた場所に水がたまって池となり、地中深く眠っていた蓮の実が静かに目覚めたのだそう。
1973年(昭和48年)
池の水面に多くの丸い葉が浮いているのが発見されました。
その後、葉の数もふえつづけ、ついに長い眠りから覚めた古代の蓮が可憐なピンクの花を咲かせたのです。
今度は、タワーに登ってみます
田んぼアート
初めて見ました
立派なアートでした
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